時を味わう連載 Magazine

キタマチ文具博

2026.3.22

2025.JuneーJuly
連載企画/時を味わう
取材協力/暮らしとおやつひらひら/若葉家具/HOLM230/長谷川紙鉱業所/スローハンドデパートメント

キタマチからのお便り

便箋につづられる文字には、その人らしさが宿っているようで不思議。
さあ、誰にお手紙を書きましょうか。
カキモリの定番インクを気軽に楽しめるセット。個性豊かに様々な色を試してみて。ギフトにもおすすめ。KakimoriInk sampler set /若葉家具
飛騨高山の家具メーカー発、無垢の木から生まれた木のしおりは、木目や風合いをそのまま楽しめる。
Oak Village 木のしおり/HOLM230


想いを綴る、小さな贅沢。

「拝啓  キタマチ読者の皆さま、近頃いかがお過ごしでしょう?こちらはみんな元気です。もうすっかり暑くなりましたね。」と、こんな風に誰かのことを思いながらペンを取るのって、実は贅沢なひと時なのかもしれません。今や、あらゆるコトやモノがデジタル全盛期。指先ひとつで便利に手軽にやり取りができる現代だからこそ、時にはお気に入りの文具や便箋を手にして、ゆっくり言葉を紡いでみるのも良いのではないでしょうか?

今回ご紹介するのは、送りたい誰かの顔を思い浮かべずにはいられない素敵なレターセットや一文字ずつ丁寧に綴りたくなるつけペン軸などの心踊る文具たち。
そして、そんなお気に入りたちをしまっておくのにピッタリな引き出しや小箱まで。どれもあなたの感性を刺激し、心豊かにしてくれるアイテムばかりです。
手紙と向き合うひと時にささやかな彩りをくれる品を準備して、さあ、キタマチからお便りを届けましょう。  
インドの伝統技法、木版プリントがデザインされた便箋は美濃和紙のやさしい風合いが◎。admiレターセット/暮らしとおやつひらひら
造形作家abarayamとキタマチの人気雑貨店がコラボ。「ネコとボク」が形作る文字がCUTE!アルファベットはんこ/暮らしとおやつひらひら

質感の魅力
紙モノ・道具との出会い

「お便り」をキーワードにしてキタマチを巡った編集部。家具屋さんや雑貨屋さん、アンティークショップなど行く先々で、ここに載せきれないほどの素敵な紙モノや道具に出会いました。共通していたのはたぶん「質感の魅力」。触れていたくなる、集めたくなる、そんなアイテムを、次のページでもご紹介します!
新市町で手作りされる昔ながらの貼り箱。軽くて丈夫で手作りの温かみにあふれた優しい雰囲気が魅力。BOOX/長谷川紙器工業所 
丁寧にリペアされたアンティークの引き出しは、開くたびに嬉しくなる。
小抽斗/スローハンドデパートメント

-取材協力-
暮らしとおやつひらひら
若葉家具
HOLM230
長谷川紙鉱業所
スローハンドデパートメント

この企画は、キタマチDiaryに掲載されています。
紙のページをめくりながら、じっくり味わってみませんか。